尾田悦子 おだえつこ
尾田悦子タップ&ダンスカンパニー主宰
タップ・ジャズダンス ダンサー、インストラクター、振付師
JJA(Japan J-Dance Association)準会員
NY・東京・大阪で、タップ・ジャズ・バレエを学ぶ。
学生時代より舞台・イベントの振付・演出を行う。
タップとダンスのユニット「タッパーズ」「C・A・T」を結成プロデュース。各地でイベントや依頼公演をこなす。
2001〜2003年アイリッシュタップユニット「J−CLICK」に参加。
現在ダンススクールやスポーツクラブで幅広く指導と普及にたずさわる傍ら「尾田悦子タップ&ダンスカンパニー」を主宰。
2005年西宮に専用スタジオを構える。
ダンサーの育成及びタップとダンスを合体させた舞台作りに取り組む。
ハートフルで魅力的な作品作り、センスの光る振り付けに、定評がある。